「自分は何者なのか?」を自信満々で言う子ども
2019/05/30
子どもの自己肯定感
最近、よく耳にしたり本に出てくる言葉があります。
それは「自己肯定感」という言葉です。
自己肯定感とは”自分を信じる力”、今の自分が好きで自分に満足している心をいうとのこと。
それが高いと自分に自信を持つことができ、たくさんのものごとに対して積極性や、他の人に優しくできる気持ちにも繋がって行きます。
今の日本は現在、他の先進国と比べて子どもの自己肯定感が低いという結果が出ていて、
自己啓発が大好きな僕は気になってさらに調べると、なんと「写真」を使って「ほめる」と自己肯定感が上がるそうです。
「産まれてきてくれてありがとう」という無条件の愛。
子どもが頑張っている写真、家族みんなで撮っている幸せな写真を家に飾ると、子どもがその写真見るたびに愛が伝わります。
愛がたくさん伝わりこれからもっと「自分は何者なのか?」を問われる時代を、自信満々で生きていく子どもが増えていったらいいなあと最近親になって思うところです。
僕の家は舞ちゃんが妊娠中の時からたくさん写真を飾っています。
あかりちゃんが産まれてからも沐浴の写真や初お花見の写真を部屋に飾り、抱っこをしては写真を見ながら話しかけています。
それを知らず知らずのうちに舞ちゃんはやってたんだなあ。
ヨガだけでなく、食べ物、考え方、生き方をいつまでも勉強し続ける彼女から学べることが山ほどあるなあ。
幸せな写真をいっぱい飾ってくれてありがとう。
Live is journey
フォトグラファー溝口直己
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