新しい家族を迎える前に
2019/03/08
淡路島で夏のマタニティフォト
「世の中に流されずに、自分の心や信念に従って生きる」
そのことを40歳になってもまっすぐ続けている。
その人に新しい家族できると聞き、一緒に淡路島へ行きました。
ひまわり畑で笑い転げ、海ではこれから生まれてくる娘へ向けて書いた曲を歌ってくれました。
真夏のステキなマタニティフォトの記録です。
これからは僕らの時代よりさらに、生きやすい人と生きにくい人の差が広がっていく世の中になっていくと僕は思います。
その中で親が子供に残せるものって「親が何かに熱中している姿」なんじゃないかなあと。
自由に生きている目の前のもうすぐ父になる人を見てて感じることです。
涙が出る歌をありがとう。
生まれてきたら家族みんなで一緒に歌おうね。
Photo by 溝口直己